社員心得
第1条 - 姿勢
社員の業務遂行は、全て患者さんの立場に立ったものでなければならない。
社員の勤務態勢は、常に患者さんに合わせなければならない。
社員は常に時代を先取りし、資質の向上を目指して研鑽に努めなければならない。
全ての行動は道義的にかなったものでなければならない。
第2条 - 事業
事業は健全な利益を生み、適切な租税を負担しなければならない。
変化する環境を踏まえ、長期経営安定のため、蓄財を行わなければならない。
第3条 - 職場
働く環境は清潔で整理整頓されなければならない。
全ての社員は平等に機会を与えられ、自由に提案し、それを公正かつ適正に評価されなければならない。
第4条 - 地域
社員は社会的責任を自覚し、地域社会に貢献し、地域医療において存在価値を発揮するものでなければならない。
社員は良き市民として、地球環境に配慮し、災害時には社員の安全と地域住民に 奉仕しなければならない。