5月26日　松山市総合コミュニティセンターで行われた、
医療法人ゆうの森　たんぽぽクリニック勉強会『「在宅医療」をオススメしたい理由をお話します。』
に参加しました。

・『地域の薬局との連携　～たんぽぽクリニックの1年の取り組み～』
　　なごみ薬局　谷　佳江　先生
・『在宅やってみました』
　　ひなた調剤薬局　栗脇　倫也　先生
・『なぜ、今在宅医療なのか』
　　医療法人ゆうの森　たんぽぽクリニック　永井　康徳　先生

在宅業務に携わっている薬剤師さんから、在宅医療の実情とやりがいに思うことなどのお話を聞くことができ、大変勉強になりました。
また、永井先生のお話では、在宅医療の必要性と携わるうえでの心構え、多職種との連携が大切だということを学びました。
『患者さんの立場・患者さん本位』という姿勢が、在宅医療において大事なことであり、通常の業務でも一番大事なことだと改めて感じました。
この経験を生かして在宅医療に携わっていきたいと思います。